そうですね、映像は静かで丁寧な印象を受けました。その分出演者の皆さんが濃いですが。笑
忽那汐里さんは映画中、佐原(ビートたけし)に寝ている映像を撮られているのが中心だったので・・・。笑
ただ、肌がめちゃめちゃきれいで張りがあるし、目もくりっとしているし、手足はシュッと細いし長いし、小ぶりな胸も・・・。
と、間接的なエロスが凄かったです。主人公である健二(西島秀俊)が心惹かれていく、ミステリアスで小悪魔な彼女の魅力はたっぷりと味わえましたね。
役者としてのビートたけしさんはどうでしたか?西島さんとは北野武監督の映画「キッズリターン」からの繋がり、最近では「MOZU 劇場版」と共演続きですね。
貫禄のある変態を見事に演じられておりました…笑
確かに最近よく見る組み合わせですね!
MOZUではハードボイルドでタフな役回りですが、本作ではスランプに悩む作家という役で、結構珍しい西島さんが見られたのかもしれません。
貫禄のある変態…
凄みがありますよね…笑
少女の寝姿をひたすら撮影して収集するだけなんですよ。ずーっと撮ってる。
特に良い出来のテープは別に保存して、一人の時に見返してニヤニヤしたりします。ヤバいです。
ところで西島さんは「エロス」は披露しないんですか?肉体美とか?w
西島さんの肉体美は健在ですよ!
作家でインテリだし筋肉もすごいしイケメンだし、女性の理想がそのまま反映された感じですよね。
まぁ、ビートたけしに毒されていくのですが…笑
えーやだそれw
男は誰しもが変態なのかもしれません...。
ぜひともご期待ください。笑
映画『女が眠る時』は2月27日(土)公開です!
大人な情感たっぷりの映画ですね……。
忽那汐里さんの演技はどうでしたか?