\3月7日(金)公開!/
映画『35年目のラブレター』
お披露目試写会に
抽選で25組50名様をご招待
◉応募詳細
- ◆ 応募条件:Pontaパスに入会されている方
※これからPontaパスに加入される方はコチラ
- ◆ 応募期間:1月8日(水)10:00~1月21日(火) 9:59
- ◆ 当選者数:25組50名様
- ◆ 開催日時:2025年2月3日(月) 夕方
- ◆ 会場:日経ホール
- ◆ 登壇者(予定):笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音、くわばたりえ、安田顕
※敬称略
※登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。
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※ 応募はお一人様1日1回となります。
※ 毎日応募すれば当選確率UP!!
作品情報
キャスト・スタッフ
<CAST>
笑福亭鶴瓶 原田知世
重岡大毅 上白石萌音
徳永えり ぎぃ子 辻本祐樹 本多力
江口のりこ くわばたりえ 笹野高史
安田顕
<STAFF>
監督・脚本 塚本連平
ストーリー
「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」
西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子(きょうこ)がいた。
保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手放したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保の手をとりながらこう告げた。
「今日から私があなたの手になる」
その言葉に、その眼差しに、保は救われた。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えていた。
※ 応募は1日1回までとなります。
◉注意事項
- ◆対応端末
- Pontaパス対応端末について、詳しくはこちらからご確認ください。
- ◆当選発表
- 当選者の発表は、試写状の発送をもって代えさせていただきます。
- ◆個人情報について
- ご応募頂いた個人情報は、お客様からのお問い合わせ運営業務、弊社内の統計資料、サービス利用促進のために利用させて頂きます。
また、お預かりした個人情報は弊社のプライバシーポリシーに従い、お客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することは一切ございません。
個人情報取得に関してご了承が頂ける場合のみ「応募する」のボタンを選択してください。 - ◆利用規約
- 利用規約について詳しくはこちらからご確認ください。
- ◆試写会実施について
- ・天災などの緊急事態発生により、本試写会の実施が困難な場合、開催を中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・ご本人様確認のため、身分証のご提示をお願いする場合がございます。
・お席はお選びいただけません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
◉お問い合わせ窓口
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